会社を立ち上げるにあたって。I'm starting a company.

*soda designさんに名刺を作ってもらいました。 

 来月の8月4日、21歳になります。誕生日に、UIデザイナーの巣籠くんとエンジニアの礼くんと組んで、株式会社Kwl-E(クゥーイー)を設立することになりました。"Kwl-E" の名前の由来は ”Cool” のスラング ”Kwl” と、日本語の ”かっこいい!かわいい!”の”E”を組み合わせたもので、さらに出る杭の杭(クゥーイー)をかけたものです。 ここで、コマーシャルとクリエイティブをマッチングする高機能なウェブ上のポートフォリオサービスを立ち上げたいと企んでおります....。チャンスに恵まれていた私ように、よりたくさんの若手のクリエーターが好きなことを仕事にできるサイトにしたいです。これは前から構想していたことで、5月の後半に今の素晴らしい仲間と出会い、漸く夢のひとつが形になっていきそうな予感なのです。不安でいっぱいです。でもすごくドキドキしています。サイトの詳しい構想は8/4にまたあがるのでぜひ見てください♥


*@ NY fashion week 2011-12 fall/winter  

 私は17歳の頃から、ファッションの世界で、写真のお仕事をやらせて頂いています。ストリートの世界を外国に発信していったり、国内の雑誌で連載を持たせていただいたり、NYコレクションなどに遊びにいったり....。非現実的かつロマンチックなチャンスに沢山恵まれてきました。そこから派生して、出版のお仕事や、ラジオ番組でのお仕事、様々なデザインとエンターテイメントの世界をカメラを通して覗くことができたのです

    今回は、今までとは打って変わって、IT業界の世界に飛び込むことになりました。

 もともと、私の周りには情報産業の方々・ベンチャー企業の方々が多くいます。しかし、周りの半分くらいの人は、その展開にすこし驚くようです。写真家を目指さないの?とか、ファッション関係のウェブサイトを作ったりしないの?って。もちろん、私は写真が大好き。だけど、写真そのもの、カメラそのものに恋をしているかどうかというとそういう訳でもないのです。もちろん、ファッションにも情熱があるし、造ったり表現することは、私の生活そのものであり、生まれた時からあたりまえに好きなことでした。ただ、それ以上に発信をすることから、交流の場を広げていくことに、大きく可能性を感じているのです。

   だから、今回のスタートアップを立ち上げるのも非常にごく自然な流れだと私は思っています。

*パルコで行っていた『10 Happy Memories』にて。  

 思い返せば、私は幼少期から、インターネット(発信)とファッション(自己表現)との親和性にドキドキしていました。正しく、私はその親和性の恩恵をいちばんにうけていたジェネレーションのなかのひとりでした。10歳の頃、フォトグラファーのジーナ・ガランに影響されて、アメリカのドール:ブライスという被写体に恋をしました。彼女のアンニュイでミステリアスな表情と、70'sの時代感が懐かしかったのです。
*80年代にインスパイヤされた私の落書き  

*バットマンのロゴがかっこいいの!  

私は、昔のカートゥーンばかりみて育ったので、レトロにあこがれがありました。レプリカのブライスドールに、60年代のスキッパー(バービーの妹)の服を再現して着せていました。私のホームページには、自分で描いたユニコーンの絵のGifアニメや、手作りのBBSが設置されていました。今、私がファッションをブログに書いてる原点はそこかもしれないです。

xx E